|
大都会、車が犇く大通りから一歩入ると、静けさに驚きを感じる空間があります、入り口の[入徳門] は歴史を感じる重圧な造りの門です、真っ直ぐに伸びた先には石段、その先には黒光りした山門にあたります、「杏壇門」を潜りますと、まさに黒光りした宮殿!ここが 大成殿(孔子廟) です。建物の存在の大きさにはビックリ。日本の神社仏閣になれた目には異様な程に感じる建物です。入っても大丈夫なのかと心配心も湧いてくる建物ですが、安心して入って下さい。日本の歴史です。
|
[大成殿(孔子廟)内部]
|
[大成殿(孔子廟)内部]
|
[大成殿(孔子廟)内部]
|
|
大成殿内部に入りますと(土日、祝日建物内を公開)、正面には小さな祭壇でしょうか?建物の割には小さく感じます。天井を見ても黒光りの、梁、柱に圧倒!イ次元空間です。正面左には孔子画像があり、江戸城を中心にした絵図(地図)もあります。
この湯島聖堂、歴史を辿れば、元禄時代、5代将軍徳川綱吉によって建てられた本来は孔子廟であります。
|
[杏壇門]
|
[大成殿(孔子廟)]
|
[杏壇門]
|
|
大成殿両脇には、沢山の絵馬があります、これは「日本の学校教育発祥の地」の、湯島天神と共に受験生が訪れると言う事です。現在湯島聖堂は財団法人 斯文会(しぶんかい)で文化講座も開かれております。一般講座、芸術講座、健康講座などあります。大成殿内にパンフレットもあります。
|
[入徳門から階段]
|
[入り口]
|
[敷地図]
|
|
建物は、度重なる焼失と関東大震災で焼失。現在の大成殿は伊東忠太設計により鉄筋コンクリート造で再建されたものです。
建物は綺麗な状態ですが、一部の階段などには歴史の重みがあって、傷みが出ております。入り口には青い幟に湯島聖堂の文字です、神社、お稲荷さんは赤い幟だった・・・青は初めて見たような気がします。この色は何か意味があるのでしょうか?
|
[案内]
|
[案内]
|
[聖橋]
|
湯島聖堂は御茶ノ水から、湯島天神に向う途中にあります、あまり知られてない聖地です。聖橋の名はニコライ堂と湯島聖堂の間に位置したことから名づけられたとされます。 御茶ノ水から、聖橋を渡りながら上から電車を見て、神田川の清流?を眺め、湯島聖堂、神田明神、湯島天神と歩いて見ては如何ですか?更には上野や秋葉原も歩いて行ける距離です。
▼参考文献
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
|