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上野、東照宮 (文字が拡大します⇒)

・人混の上野公園、ちょっと脇に入るとそこは、静けさ。
隣は子供たちが、喜びハシャグ上野動物園です。
春、桜の咲く季節には、何十万人の人々が花を見に、酒や歌えと

反面、都会の真ん中、こんな場所があってもいい。
・ここは黄金の館、上野東照宮です。拝殿は黄金殿
そしてもう一つの黄金殿と言いますと、北東北の
岩手県平泉にあります中尊寺光堂です。

・唐門の柱には忍ばず池の水を飲みに行ったとされる
左甚五郎作昇り龍・降り龍を見る事が出来ます。

・では、参道入口(水舎門)からご案内いたします。



水舎門

五重塔


参道右には旧寛永寺五重塔を
見ることが出来ます。
構造は、三間五層、全層和風造り。
高さは、地上から九輪まで
約36メートル。重要文化財。


春、桜の季節の上野東照宮です。お隣の上野恩賜公園や動物園では沢山の花見客で賑わいます。
上野恩賜公園

[唐門]

[透塀]

[舞台]

参道
←水舎門から東照宮に向いますと、左に東照宮牡丹苑があります。 この季節の牡丹は藁の傘帽子が可愛らしいです。
⇒参道の両側には諸国の大名から寄進された石灯篭95基、 青銅製灯篭195基が並んでいます。唐門まで続きます。
綺麗な石畳が続きます。

唐門
・参道を進みますと、真正面に唐門です。
唐破風造り四脚門です。1651年建築、
明治40年国宝指定です。
総金箔の門で、両側上部には松竹梅と錦鶏鳥。
柱内外には昇り竜、降り竜があります。
見事な彫刻です。


(昇り竜です。)忍ばず池の
水を飲みに行ったとされる
昇り龍
・降り龍です。
昇り竜、降り竜
頭の向きが違います。

(松竹梅です。)
赤の素材の上に
金や、青が使われてます。

(錦鶏鳥です。)

透塀
・拝殿料を納めて、入りますと、長い塀(透塀)が続きます。
透塀には極彩色の彫刻が素晴らしいですね。
上には、花木山、下には水草鳥魚、300枚ありました。
現在は250枚です。

(彫刻)松の模様

(彫刻)三つ葉葵のもん



拝殿
拝殿です、慶安4年建築。国宝です。
間口七間、奥行き三間です。幣伝、本殿と共に銅板葺き屋根です。
叉、軒下の彫刻も素晴らしいです。金箔をふんだん使ってます。
色は金箔だけではなく、水色、緑、紫、とふんだんに色を使ってます。



本殿
・本殿内部に家康・吉宗・寒松院・天海の神体を祀る
拝殿内部にある、像は祭神像ではなく随神像です。
一見この像が家康・吉宗と勘違いしますが、これは警護?
また内部にあるガラスケースには、鎧などが展示されてます。
拝観者が少ないので、ゆっくり時代絵巻を楽しめます。
時代は徳川、タイムスリップ出来ます。

本殿の回廊です。↑

祭神:徳川家康・徳川吉宗・徳川慶喜


上野公園入り口の西郷さんから、歩いて東照宮まで、
歴史の深さに感激、叉東京のど真ん中のあるこの静けさに感激。
次の世代そして叉次の世代に伝えなくてはならない、
この歴史、大切にしたいです。この穴から歴史が見えます⇒

◆芝東照宮はこちらです。◆


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